ニッチな誤謬 見つけました秋になりましてこのところ少し想うとこあり、つらつらとドラッガーを読み進めているのですが、本を読めばそりゃー理屈はわかるのですが、これがどう実戦に使えるのか?と考えるとその答えは出なく、また新たに本に答えを求めようと、また本を読む、と基本的に ... 0Read More
有利の再投資チャンスの神は前髪をつかめと言われ焦らさせられますが、なんかチャンスとは刹那的な意味合いを感じますがそんなに瞬間的に考えるのでなく、有利な状況に身を置き続けることで充分にチャンスをものにし享受している状態になっていると、僕は考えます。 そも ... 0Read More
相も変わらず、くだらねぇ人生だぜ少し前に仕事の男の子にパチンコの大工の源さんが最近面白いらしいですよ、と聞いたのが心に引っかかっていて実に二年ぶりくらいに大工の源さん 韋駄天を打ってみたのですがビギーナーズラックではないですが、久しぶりラックで数時間で純利で16万円勝って ... 0Read More
面白き 事なき世を 面白く説明不要の幕末の長州藩士、高杉晋作の辞世の句になります。 下にこの世は面白いことがないどころか、クソみたいな世の中でクソみたいに生きてクソみたいな人生を送りクソみたいに死ぬことになる世の中で誠に以ってクソったれた世の中であります。 そんなク ... 0Read More
花の慶次 パチンコの彼方にそもそもこの無苦庵は孝を勤むべき親もなければ憐むべき子も無し。こころは墨に染ねども、髪結がむづかしさに、つむりを剃り、手のつかひ不奉公もせず、足の駕籠かき小揚やとはず。七年の病なければ三年の蓬も用いず。雲無心にして岫を出るもまたをかし。詩歌 ... 0Read More
逸脱的思考以前何かで読んだ軍隊での昇格テストの問題で、木炭を石油に変える方法を答えよ、という問題にちゃんと木炭から石油に変える精製方法を書く中で、木炭を売り石油を買う、という答えを出す者を昇格させる、というようなことを読みましたが、このような問題に答 ... 0Read More
ミニマリスト僕はブランド品が好きです。それは見栄もありますがやはりブランドがですから値段は張りますが良い物ですので、これを持ったら他がいらないので、満足感も得られ、またその物を気に入りますので大切に使うようになり、ある意味ミニマムな生活が送れるようにな ... 0Read More
老荘思想 無用の用と0と1の話老荘思想を読んでぶち当たる壁が、無、という概念であり、この無と云うものが、簡単に考えれば何でもない事なんですが、少し、無、に対して考えをめぐらすと思考は混乱しおおよそ無からかけ離れてしまいます。 普段何気なく使っている0という数字、この0を ... 0Read More
なんちゃって、論語集解禅を辿って老荘思想に辿り着きましたが、老荘思想に触れるとどうしても、需、と云うものを否定してしまいがちになりますが、ポツリポツリと孔子様の教えを読んでいるとなかなか為になることを言っており、仁だの礼だの苦手でなんか面倒な気持ちになりますが、 ... 0Read More
ZENな話し 一休さん一休とは僕らのよく知る、あの一休さんであり虎の屏風を燃やしたり橋を渡らず燃やしてみたり、あのとんちで有名な一休さんのオリジナルは一休宗純といい狂雲というペンネームも持ち狂雲子と言う難しくて原文のままで読めないですが己の酒池肉林な懺悔録とのい ... 0Read More