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イレギュラーに対する考え方

イレギュラーに対する考え方

先日ある人に仕事を紹介したのですが、僕的にはカツカツの予算なのでこの予算で捌いてくれるだけで御の字です、と言ったら、そこからもう少し安くできると思うよ、となり、ただ現場で何かあった場合のイレギュラーへの備えとしてその余り部分は取っておいて上手く捌けて余った分は二人で半々にしよう、と言ってくれた人がおりました。

まぁ結局この話はなくなったのですが、僕はこのイレギュラーに対する考え方に非常に感心し驚きました。柔軟な発想でしかも合理的であります。

イレギュラー、これだけは人間読み切りません、更にはそのイレギュラーのあることが前提な感じでの警戒感に話の進め方。

ともすれば人間、起こるか起こらないか判らないことなどまず警戒すらしなく、ですからイレギュラーが起こるのであって、最初から警戒していてその余力を見ていたらもはやイレギュラーは起こらないのではないか、とすら感じます。

でもイレギュラーは起こります、でもその時は余力を見ています。

僕的には仕事を捌いてもらえるだけで御の字でしたので分け前なんて考えてもいなく、でもせっかく仕事振ってくれたのだからそれじゃぁつまらないでしょ、と更に安くやるところを探してくれ、この提案。。。

もうこれ仕事超えて趣味入ってるものの考え方じゃんっ。

 

ある水準になれば、不測の事態にリスクへの対応にヘッジ、当たり前と言えば当たり前の事なのですがこの当たり前の事が出来そうで出来ないものです。

これはヘッジと言えばヘッジですが、余力を見て置いて上手く行ったら分けようってビジネスなお付き合いですがなんか遊び心がありその柔軟さがとても心地よいです。

イレギュラーがあった場合も予算から更に下を見ていますから予算内に済んでめでたしめでたし、なにもなく上手く分け合った場合も、僕は最初から捌いてもらうだけで助かったのですから、その分け前もらえるわけなく、かと言って断っても失礼になりそうですから、ではこの浮いた予算で呑みに行きましょう、とこの柔軟な発想の持ち主と呑みに行き色々話を聞けるのです。

この彼、実は何度か一緒に呑みに行ったことあるのですが、その際、僕にどこか良い店ある?と聞いてきたから、僕の彼女の店は?と言ったら、なるほど彼女の売り上げにもなるしね、行こう、と快く行ってくれました。

普通はキャバ嬢と付き合いその子の店に行くと、ほんとに彼女なの?とつまらない事を大抵言って来るのですが、なるほど彼女の売り上げにもなるしね、行こう、は怖いけどなんか嬉しいですよね。

発想と物の見方が実に柔軟なんです、イレギュラーに対応する訳です。

 

イレギュラーはあって当たり前、その前提で居れば事前に対応する手段が想定出来ます、更にその先のイレギュラーもある場合もあります、あんま考え過ぎるとなにも出来なくなってしまいますが、一応想定し大抵の事は呑みこめる余力と保険を打つと手の内は柔軟になります。

リスクばかり考えて居てはなにも出来ない?リスクを考えない方が最終的に手が詰まりなにも出来なくなるものです。

 

 

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