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本能的習性を利用する釣りに狩り、癖という習性を利用する心理戦

本能的習性を利用する釣りに狩り、癖という習性を利用する心理戦

小さい時にアニメの釣りキチ三平を見て釣り良く連れて行ってもらいましたが、釣りに必要な事はまず狙った魚の習性を知り、なにを好んで食べ、どこに潜み、どう生活しているかを知り、池、川、海の深さや地形を推測しそれにより仕掛けを作ります。

狩りはした事ないですが、ジョジョの奇妙な冒険の第4部で条太郎が、E.Tシートン曰くこの世に追跡できない動物はいない、と言って広い畑の中のドブネズミが草を(何かを)齧りながら生きるネズミの習性を分析し、フンと足跡でスタンド使いと化したドブネズミを追い込んでいきます。ジョジョではその後漫画ですからネズミのバックトラックに引っ掛かりましたが、、、

釣りにしても狩りにしても成功させるにはまず相手の習性を知らないと駄目と云う事なんですが、動物は本能により決められた動きしかしないので仕留めるにしても罠を張るにしても簡単ですが、人間の持つ自我は自然から独立しているものですからその動きはより複雑になる筈なのですが、意外に短絡的な行動が多いのも人間の習性のような気がします。。。

 

人間のもつ習性とは、癖。

癖とは、性格的な癖に口癖、あの人ならこんな時はこう考えるだろうとかの思考の癖もございますし、、癖の悪い奴なんて言葉もあるくらいですから、人間は癖によりかなりのウエイトで行動を決めています、決めていると云う思考の決断もなく、癖により考えもせず行動していると言った方が良いかも知れないくらいです。

短絡的な思考の持ち主はやっぱり短気な人が多く、怒れば何とかなる、という幼少期からの癖に依存し考えることを放棄しているので、ほぼ動物を相手にしているくらいの感覚で問題なく、お前の思考、俺には停止してるように見えるぜ、と心の中で決め台詞を言い罠に嵌めてしまえばよいと思います。

以前、僕はブログで人の性格を見極めるのは怒らすのが一番てっとり早いとどこかで書きましたが、人間、大きな気持ちの揺らぎの時にどう行動するかでだいたいのその人の性格的な思考パターンが判ります。

絶対怒って居るのに我慢する人、我慢できるのだから短絡的ではないですが、こちらからすると、あなたは何か心の動きがあった場合には我慢するのね、と推測要因になります、そうしたらその我慢のインターバルを突きこちらは更なる仕掛けを繰り出せます。

怒りを、キレてないですよ、と明らかな嘘でそう装う人は、見栄っ張りなのかなぁ、となってしまいます、フフ、、キレてないですか?だったら更に怒らせてあげましょう、どこまで隠しとおせるか見ものです、カモですね、となります。

こちらの仕掛けが通じづ全く怒りを見せない人、それも推測要因になり、思慮深い、となりますからこちらも警戒し、この人の癖は思慮深いと捉えてより高次な心理戦に突入すると良いでしょう。思慮深いと云う事は、行動するにも考える時間ができます、そうするとこちらもその間に色々考えることが出来ます。

ただし思慮深い人が動く時は、詰む自信があるから行動してくるので将棋のような感覚で、こちらの相手の思惑外しも読まれているかも知れませんので気をつけましょう。

 

人間の心の中は自分自身のすら見えません、釣りをするのに水の中を推測するのに似ています、見えているのは水面だけ、ですから浮(ウキ)を垂らしそれを頼りに深さに流れの強さを推測して行くしかなく、あとはピクピクと浮がグッと沈むのを待つしかないです、状況により仕掛けを変えながら。

狩りはしたことないですが、より凶暴な獲物を獲る方が楽しそうです、その場合こちらも危険に晒されますから。

人間の心は単純そうで複雑、複雑そうで単純、が僕の人間の心に対する認識です。

決して一眼的に決めつけない方が無難です、単純そうで複雑、複雑そうで単純、矛盾しているようですがそうなのです、自我は自然から独立しているのに、ある意味自然に則してもおります。

この辺の見極めを誤ると敗北する事になります。

僕の考えですが、矛盾をはらむものに講じる手段は、矛盾を容認しつつ矛盾を無視する、癖を知りつつも癖以外の行動も留意しておく、もっと簡単に言えば、あの人は短気だけれど変なところで気長だよね、みたいな感じです。

簡単に短絡的に考えないように、カモになってしまいますから。。。

 

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