アドラー(昔の心理学者)いわく劣等感、、、これは誰でも持っている傾向であり、ただ人によりこれを克服しようとする者とそうでない者があり、いいね、も押さないであろうことか陰で僕の悪口を言う友達は劣等感を克服しないで抑圧し、心の中に僕に対するコンプレックスを作る事になるでしょう。。。震えて眠れ。。。
いいね、が押せないのは単純に僕の事がムカつくからなんでしょう、だって馬鹿にしているから僕もわざわざラインのタイムラインなんかに自慢げに載せるのですから、、、
どうして僕はみすみすそんな事をするのかと言いますと、僕のラインに入っている友達なんてどうでもよく、やっぱり馬鹿にしているからですね。
僕の目標はあくまで上、ラインなんてのはキャバ嬢落とすツールくらいで僕にしてみたら遊びなんですが、どうもその冗談が判らなく本気になって僕を悪く言う人間が多くて煩わしいです。
特に同年代と少し年上の男連中、同種嫌悪、ほんとは同種じゃないのがわからないくらいの実力差があるのに、あろうことか陰で僕の悪口を言う、そうして何故かそれが僕の耳に入ると言う不手際感も残念ですし、、、
アドラーいわく自分にないものをもった人間を見た時、心に劣等感を持つのは仕方のない事です、ですがそれを克服しようとする者しない者の差は開く一方です。
ましてや自分の心を満たすために人の悪口を言ったりすると、それこそみすみす自分の気持ちを悪くする一方です、僕は劣等感を感じたら意識し克服する人間の方です。
ですからやることが多く人の悪口を言ってる暇はございませんが、こうやってブログで馬鹿にして刺激して独りでクスクス笑っているのです。
僕だって悔しいですからね、いわれなき悪口を言われているのは、くやしかったら、いいね、押してみなさい、悔しい時、それを受け入れるのも自我の防衛本能の一つですよ。
おれは悔しくないからお前を受け入れられると、、、いずれにしても防戦一方ですがね。
どうしてブログでこんな事を書くのかと申しますと、これ僕を敵視している人が読んでるのを僕は見抜いているからです。
そうしてこれを読んだ僕を良く思ってない人は、俺の事じゃないよ、と思い後日どこかで僕が最近更に調子に乗っていると吹聴するのでしょう、それか、僕に会った時にみんな良く思ってないよ、と人の所為にしながら僕に忠告をくれるのでしょう。又は黙殺するか、そんなことしてたらコンプレックスになってしまいますよ。
どうして僕のタイムラインにいいね、が押せないかの検証結果は、なんとなく僕に馬鹿にされているのが判るからですね、それとも自分で馬鹿にされていると思い込んでしまっているのではないでしょうか?よくありませんね、僕はいつだってふざけているだけです。
それが馬鹿にしていると良く言われますが本当にふざけているだけなんですが、短絡的な思考の持ち主たちはどうもご自分が馬鹿にされていると感じてしまうようです、僕にしてみたらやはりふざけて居るだけなんですが。
さぁ、これを読んで自分だと思った何名か、僕に直接文句を言ってきてみたらいいですが、言えないでしょう。どうしてそんな事が判るのか?それは心理戦において僕があなた方がなにも言って来れないのを読み切ってこんな茶化したことをわざわざ書いて悔しがらせてふざけているのですから、悔しくてもなにも出来ない出来る事は陰口をたたいてつまらない自尊心を満たすだけ、劣等感を抱きつつ震えて眠れ、、、
劣等感を克服するのはアドラーいわく補償の概念、それには精神的努力を伴いますが、途中くじける場合もありますが逆に平均以上の力を出す場合もあるらしいです。
少年ジャンプの鬼滅の刃で柱の煉獄さんも炭次郎に言ってました、燃やせ燃やせ心を燃やせ、と。。。