遠隔 開店前からのシナリオ。。。ここのところ行くたびに5万、8万と大きく負けております。
319分の1の確率でどうしてこうもハマるのよ、と考えるとつい遠隔と言う言葉が頭をよぎりますが、僕は遠隔はない、と考えて打っております。
根拠は特にないですが、勝つ時は勝つで、理論値を大きく越えた勝ち方をする訳ですし、なら、その勝ちすら、それすらも遠隔なのか?なんて考えたらキリがないです。
例え遠隔されても勝つ時は勝つのですし、こういくら負けても時間作っちゃいくわけですからな。
負けるたびパチンコぼろクソ文句言ってるけど好きなのかもパチンコ、でも悔しいし、むかつきます。
大体において人間、特に僕は、物事がうまく行かないときは大抵人のせいや、空売りしくじると日銀のせいにしております。
パチンコで負けるとホームページのトップメッセージに書いてあるけど、あろうことかさんざんお世話になっているお方達に奴等が誘うからだよ、奴らのせいだ、と思ったり。
基本空売りのみはしないのになんとなく暇だからで1570空売りして下がらないと、クソ日銀 東電空売りして下がらないと、やはり日銀。違うでしょたぶん日銀は東電買わないだろうし、でもわからない、原発再稼働の情報仕入れて今から仕込んでんじゃないだろうなとか、感情優先になってしまいますよね。
ギャンブルするとどうも品性がね、いけませんなぁ。
うすうすわかっているんですが、ものごとを行う場合に、無理な手、あんまり成功しないだろうなぁを何とか成功させようとし、ギャンブル性を介在させると、手が荒れ、思考も荒れることになります。
それは仕事もそうだし、異性に対してもありえます。冷静になろうもうあの子を指名するな、落とせないのはわかっている、でもキャバクラへ通いますね。
心に少しでも無理があるとき、それを理論でなく運で行うときギャンブルになり、熱くなってしまいます。
賭けの要素を徹底的に排しあくまで頭脳の導いた結果動いた時は、負けても自分のせいと反省し、次の手段を計算できます。損失は1%まで、1%のルールでものごと行うと例えギャンブルでも負けてもあんまり腹たちませんよ。参考にしてみてください。
この1%ルールけっこうなんでも使えます。迷った時の買い物なんかにも浪費、消費は1%未満ならオッケーみたいな。贅沢したいなら総資産増やして1%の金額増やさないと、と励みにもなります。
冷静に、客観的に、頭で勝算をはじき出し、これで負けたら仕方ないと割り切れた時は結果がどうあれ勝負です。
行動あるのみ、人知を尽くして天命を待ちましょう。冷静にね。
PS アイキャッチ ジャニス・ジャプリン ヒッピーの女王、魂の歌声です。