この世の中、真面目だから良いのか?と言うとそんなことなく、真面目であろうとなかろうと、最終的に結果を出せば良い、とも思うのですが、結果を出せなかった場合、真面目に一生懸命やりましたが無理でした、と言えば言い訳はたちます。
不真面目にやって結果も出せませんでした、では言い訳にもならないし許されもしません。
わたくしは自分で真面目か不真面目か、どちらだと、問われれば不真面目を超えてふざけている、しかもそのおふざけも度を越えている、と思います。
なんかね、真面目な顔している人を見るとふざけたくなってしまうのです、悪い癖だと思いますがお葬式などでついつい笑いたくなる気持ちに似ているかもしれません。
僕が真面目な顔しているときは、大抵ふざけているときです。ですからこのブログなんかはふざけて書いてますから比較的ちゃんとしているのかも知れません。
危ないのは、僕が真面目な事を書きだしたとき、嫁を愛し家族を仕事を愛することにしたので、キャバクラパチンコでお金使うならと思い家族と旅行行きました、なんてブログを書きだしたらなにか企んでいる時でしょう。
真面目な顔や真面目な事を言って人の関心を引っ張るだけ引っ張り、なーんてね。できるわけないじゃん、ガハハハッと一人で笑うときですね。
大抵僕のふざけは僕しか笑いません、皆呆れるか引いております。
どういう事かと申しますと、笑いにおいて自分さえ楽しければ構わない、真面目な人は真面目でかまわないから僕の前で真面目な顔するなよ、茶化したくなっちゃうのです。
僕は人生は遊びだと考えて生きております。ですからいつ破産しても構わないし、遊びですから生を全うしようと言うような責任感もなく、死んだらそれまでで何かを苦労してまで頑張る気持ちもなく、人に好かれようと嫌われようとお構いなしで自分の好きなように生きております。
不真面目な自由、比較的自由奔放に生きている僕が思うに人生なんてクソで、適当に生きて適当に遊んだら、なるべく早く死んだら楽だと思います。
くだらねぇ規則にルール、ただでもめんどくさい世の中なのに、とてもじゃねーが真面目になんてやってられねーよ。。。