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心理戦における精神分析 まずは自分の心の動きを知ろう

心理戦における精神分析 まずは自分の心の動きを知ろう

人間、まさかと思いますが自分自身の心の動きもほとんど把握出来ずに生きているのが実情です。

自分の心の事なのにわからないなんてあるのか?と思いますが、わからないことだらけだから精神の病が起こるのです。とフロイトは考えました。

深層心理、これにより人間は夜な夜な夢を見たり、不可解な欲に襲われたり、言い知れぬ不安感に苛まされたり、いきなりhappyな気持ちになったりしているのです。

この情緒不安定な深層心理に任せていたらとてもじゃないけど社会生活を送れない、それでそこから発達したのが自我、と云う部分。

まぁこの自我を説明するだけでも2~3日要するでしょうからとても簡単に言うと、いわゆる自分、、、どうしていわゆるを付けるかと言うと、自分でありながら精神構造の中ではその自分と云う定義すら危うい存在だからです。(だから精神の病がなくならない)

難しいですが簡単に言うと自我とは、自分が、これが自分だと思っているもので心の主体となる概念になります。

さあ、複雑になって参りましたので自我とはまぁ、そんな感じであります。

 

例えば、誰かに否定的な事を言われて腹が立ったと感じたとします。

これが上司や立場の上の人に言われたらムっとしても我慢するでしょう、友達や恋人でしたら喧嘩になるかも知れません。また馬鹿と言われても怒る人、まったく気にしない人もいるでしょう。

この差は何でしょうか?これが自我の社会に対する役割で、あなたの自我の性格を担う部分になります。

少し精神の動きが見えてきましたね、続けます。

あなたの性格は短気か気長か?短気だと思うならそれを正確に他人に説明する事が出来るでしょうか?

簡単だよ、と思うかもしれませんが、もし本当に短気でしたらあなたは毎日喧嘩して、今頃は刑務所か精神病棟に入ってなければならないはずです、社会的観点から言って。。。

極論ですがそういう事です、ですから短気や気長だと自分で思っているだけ、又はそう思おうとしていたり、思わざる得ないだけなのです。

自我は自我に嘘をつきます。

人に馬鹿と言われて怒れなかった時、言い返せなかった自分情けないなぁ、いや、でもあんなの相手にしてないからいいんだよ、馬鹿っていう方が馬鹿だよ、、でもホントは腹が立ってるけれど社会的にそうそう喧嘩する訳には行かず、ましてや上司でしたら我慢せざるえませんからね。

ここでストレス、これを緩和するために、何かしらの理由を付けるのも自我の役割です。

それでも気が治まらねぇ、友達に愚痴る、しかもその言った人の悪口を交えながら、もっとひどい場合は、その野郎に俺は言ってやたよ、馬鹿って言う方が馬鹿なんだぜって(ホントは言ってないのに)これが人間が嘘をつく時の半ば無意識での嘘のメカニズムです。。。

これは自我の防衛本能の一つで転換と云うものです。虚栄心から来る場合もあります。

持っていないのに、前に持ってたとか、買おうと思えば買えるよなど、アンディティーを保持するために嘘によりそれを保とうとします。

 

そうしてこの嘘の次に来る精神の動きは、どうしてあんな嘘ついたんだろう?と云う自己嫌悪ですかね。

これは超自我と云って、自我を監視する機能です。

これまた超自我簡単に言うと、罪悪感や良心の呵責などにより示される自己批判的、自己処罰的機能、ね、段々と心の動きが把握できるようになって来ましたね。これが精神分析です。

そうしてコツは、心の動きをいちいち脳で把握しようとし、どうしてそう感じたのか?と疑問を自問自答して自我と深層心理と超自我を思い描き考える。

どうしてあの時自分は嘘をついたのか?怒られるのが怖かったから、なんか悔しかったからバレない状況だったからなんか嘘言ってすっきりしてみた。などなど。

こうして自分の心の動きを認知しだすと、次に見えて来るのは他の心の動きです。

どうして僕はあの時嘘をついたのかがわかれば、どうして君は嘘をつくのかが判りますね。

脳で精神の動きを把握してしまうと、他人になにか言われた時も、特に短気な反応も特に気長な反応もしなくて済み、自分が相手にこう思わせておいたら有利になるな、の反応を与えておくことが可能になります。

無意識で嘘を言うのでなく、自覚して嘘をいうのです。そうして相手を翻弄しこちらのペースをつかむのが心理戦ですから、この精神のメカニズムと無意識の意識化の方法がわかるとだいぶ有利に事を運べます。

人間、まさかと思いますが自分自身の心の動きもほとんど把握出来ずに生きているのが実情です。

 

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