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明日のためのその12 捨て駒

明日のためのその12 捨て駒

捨て駒と云うと人道的にはあまり良いイメージはないですが、全滅を避けるためにはどうしても負の部分を担うところは作っておかないとなにかあった場合どうにもなりません。

損切り、とも微妙に違い損切りは状況次第で成行きの仕方ない感じが強いですが、捨て駒は計画の段階で最初から捨て駒として使うと決めているので、全滅前提、切り捨て前提ですので損切りと違いたいして心が痛みません。

損切りも捨て駒もニュアンスの問題くらいの違いで、主力部分を残す意味では大きな違いはございませんが、捨て駒のイメージは攻撃です。

捨て駒、どうせ全滅前提ならば先制の一撃で叩けるだけ敵を叩き、相手のフィールドを掻き乱すだけ掻き乱して散らしたいです。

 

例えば資金分配としての捨て駒は、総資金が100でしたら、5分割にしたら20が捨て駒部分になり、ノッ込み一番好きなように使ってみて今後の80の部分の為に色々実施をともなった経験になってもらうようなイメージです。

精神的に強気で行ける部分、株ならどうせ捨て石な部分だから低位株のハイリスク株に投資しておくや、キャバ嬢にならいきなり指名し好きに呑んでいいよ、みたいにし上客として彼女のイメージに食い込んでおく、経営なら敢えて赤字の仕事に手を出してみて今後の指標にしてみるつもりが思わぬ発見や繋がりができたり、意外に捨て部分が生きてくる場合はある事です。

仮に何も得られなくてももともとは捨て駒なんですからどうでも良いと云えばどうでもいいですしね、ただ何かをする場合において捨て駒的な部分なく物事を始めると、手がカチカチになってしまいますから壊滅覚悟の遊軍であわよくば大儲けできたら嬉しいなな感じです。

 

あとはホントの意味での捨て駒、完全に負の部分を押しつけて切る。総資金が100でしたら状況次第で20に達したらそれは予想と逆なので切る、損切り的な考えかたですね。

保険とも云えます、なにかあった場合はこいつに押しつけて切る。これはどちらかと云うと遺恨を残し状況任せなところがございますからあまり面白い考えかたではございませんが全滅を避けるためには仕方のないときはあります。

ただやはり何かをする場合においてこの捨て部分を持っていると強いのは確かです。あの子に振られたってこっちが居るからこっちに振られたってあっちがいるから、余裕が余裕を呼び状況はいずれこちらの優位に傾くでしょう。

捨て駒の、のりしろを大きく構え、捨て駒は一つとも限りません、すべて捨て駒、で構えを構築しても面白いと思います。

さぁ、私の本艦はどこにあるのでしょう?、撹乱に次ぐ撹乱、捨て駒は捨て身なぶん攻撃的な考え方です。でも捨て身でも大切な部分を守るものでもあります。

この考え、自分の状況に当てはめ取り入れると、格段に戦術の幅が広がります。

 

 

PS サージェントペパーズ 50周年記念らしいです。買おうかどうか迷っております。

 

 

 

 

 

 

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