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明日のためのその8 トータルで勝つために

明日のためのその8 トータルで勝つために

戦術の基本中の基本がトータルで見る事ですが、人間欲がございますのでわかっておりましても、つい単発短期での利に走ってしまいがちになります。

まず何を以って勝ちなのか負けなのか?、トータルで見るとまず勝ち負けの定義が曖昧になります。

トータルで勝つのならまず致命傷は避けなければなりませんから行動を起こす前の判断基準をとりあえず致命傷は避けるとし、最悪の場合を想定し、最悪の場合はこれ以上の傷はないな、ならばこうしてああしてとしておきますと計画に最悪の場合すら織り込む事が可能です。

そうして最悪死ぬな、なし。最悪資金の30%は覚悟しないと?リターンは?などと考えると自分にとっての致命傷とはどの程度の傷なのかは見えてきますね。

ただ僕は思いますにトータルで勝ちたい場合、リターンを考えて自分のリスクを行動を考えた時はすでに相手の術中にハマっている可能性がございます。ギャンブルがいい例ですね。

仮に僕ならば相手から何かを引き出す場合は、まず相手の欲をつつきます。

重要です、トータルで勝つには、相手がリターンをチラつかせてきたらこちらが更なるリターンをチラつかせてお互い得する気持ちでいないと、関係性が長続きはしないので単発の利になってしまいます。

トータルで考えるから勝負は永いのです、先手必勝なんて云いますが大抵の勝負事は先に我慢できずに動いた方が負ける事になります。特にトータルで物事を考えた場合は敢えて先手は相手に譲り、優位に立たせた気分にさせ遊ばせておいてあげましょう、勝手に相手から弱点を教えてくれるか、自滅してくれるはずです。

 

こちらの情報はネコを被り極力相手に教えない悟らせないようにし、多少こちらは損を出そうともただバカみたいにニコニコと相手の言いなりになったふりをしていると、だんだん図に乗って来る奴、こちらを心配して向こうから譲歩してきてくれる人、と相手の腹や性格が見えてきます。

そうして相手の腹や性格が見えてからこちらは動けばよいのです、負けるべくして軽く負けてから勝つべくして勝つ戦術を練る。

局地戦すべてに勝てれば言う事ないのですがなかなかそれは難しいでしょう、一進一退、膠着状態を維持しつつ実戦のなかで己の経験を上げとくだけでも今後かなり有利になっていきます。

こちらは常に最小単位の張り数でゲームに参加し、場の状況を見据えながら自分に一番勝ちやすい所で大きく張り勝ちを拾えばいいのです。

なかなか難しいですけれど、虚より実を取りましょう。ネコちゃんの皮を被ったトラになりたいですね。

トータルで勝ちたいなら小さな勝ちや虚栄心は相手に是非ともくれて上げるようにいたしましょうっ。

 

トータルとは、あくまで心持の問題です。重要なことは単発短期での利に走らない戒めであります。

気持ちが勝ちに走りだして欲が出てきたら、オーケー冷静に行こう、トータルだトータル、と思えば気持ちのバランスが保てます。

そうして大局的に物事を見る事につながります。先々での過酷な状況(僕は常に最悪の状況から物事を判断するネガティブ思考です)を想像すると、常に自分の足元をもっともっと固めておかなければと考えます。

いずれ必ず来る正念場、そしてそれに耐えたとしてもまた来る正念場、何を以って勝ちなのか負けなのか実に曖昧ですがなににつけても勝負事を楽しんでいる自分がいるのは確かです。

小さな勝ちを無視してでも手に入れたい物はなんなのか?タイ焼きの頭と尻尾はくれてやれ、よく言ったものです。

 

PS The Strypes 現代のBeatlesらしいです。最近よく聞いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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