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精神分析から大体の心の動きと大体の心の中身

精神分析から大体の心の動きと大体の心の中身

そもそも精神分析とは、自我が意識するに堪えられないこと、すなわち衝動(リビドー)を代理し、強く激しい悲しみ、恐怖、性欲、反モラル的な感情、抑圧はそのような個々の性格にも起因されますが、自我が余計な不安を起こすと勝手に判断したものを抑圧し無意識化に押し込みますが、リビドーの習性としてリビドーは代償なしに満足する事は絶対なく、おりを見ては意識化にあがりその欲求を快感原則に従い不快を避け快を求めようとしてきます。

その都度、抑圧するのも面倒だから自我が勝手に先日ブログに書いた機能を使い、とりあえずの満足をリビドーに与えその力を弱らせ、また抑圧しの繰り返しなのですが、その過程にミスが起こると様々な心的症状が現れ、その症状から精神分析してその抑圧された感情を意識化し心的症状や悩みを解決するためにあります。

 

例えば不安の感情の原理として、不安とはなにかに危険を感じている状態ですが恐怖心のように対象はなく、漠然としています。

そこでリビドーが感じるのは、何か物がなくなるんじゃないかという対象喪失の不安、愛情喪質の不安、虚勢の不安(これはエディプスコンプレックスと言いフロイトの思想の中でかなり重要な概念ですが誰にでもあるコンプレックスになります)罪や、超自我の監視から来る不安など漠然としていてそれこそ不安になってきます。

自我が正常な状態であれば不安は、無意識的な願望が意識に上がらないように自我に対して防衛手段を講じるためのシグナルの役目をはたしておりますが、その不安が防衛手段を講じる役目をはたさなくなると不安症状が作られ、性格神経症(ノイローゼ)、脅迫観念やヒステリー、被虐愛や依存性格などのがおこります。

すると自分が幼少期に得た、精神の葛藤の解決方法にしがみつき、(この解決方法は水路づけといい精神の動きによくあるのですが幼児期に親を困らせて欲求を解決したとすると、その解決方法にしがみつきます。この場合大人になっても上手く行かないと短気を起こして人を困らせるなど人間の性格を作るのもこの水路づけが関わってきます)そうしてそれを唯一の適応の方法と考え、固く固執し反復しています。

だから自我はある程度の欲求を満足しているのでその水路の適応方法を捨て葛藤の新しい解決方法を習得しようとしないので、その不安から発した症状は治らなくなってしまいます。

 

心に葛藤が起きると不安が発生いたします。葛藤は人を好きになるだけでも起こります、好きになった人が友達の彼女でしたらもう葛藤です。

その場合の心の動きは、、、好きと云う対象リビドーがesにより発生。

待て待て、友達の彼女だぞ、と自分の意識と自我が一応の抑勢、、、でも好き、リビドーはそれくらいの抑勢は無視しグイグイ来ます。

ここら辺りで超自我(自我を律する無意識の機能)が、お前は友達の女を好きになったのか?悪い奴めと自我に無言のプレッシャーをかけて来ます。

そうして意識の動きは完全に不安は起きているでしょうから、俺はなんて悪い奴なんだろうあんな良い奴の彼女を好きになってしまうなんて、と自己嫌悪が起きます。(この嫌悪具合はその友達と仲が良ければよいほど深いかもしれません外部状況により変わるでしょうがここで自殺を考えたら軽い精神症です)。

そうすると自我は、あかんな、不安でおちおち眠れないから抑圧しましょう、この好きと云う感情ごと。。。と仮に上手く抑圧出来たとしてもそのリビドーはなくなる事がございませんからことあるごとに意識にあがろうとしてきます。

すると自我、しつこいなぁ、なぁ自分、考えてみろ、あの子を見る度お前は不安な気持ちになるのだから嫌いなんだよ、と転換などで彼女を憎ませようとしたりと先日ブログで紹介した様々な防御方法でなんとかそのリビドーを鎮めようといたします。

ただこの一度起きたリビドー抑圧されていますが深層部で継続しておりますから、全く他で見た別の子を、フッとその彼女の面影に似ていたり仕草が似ていた。で一目ぼれ、これが一目ぼれの原理です。

そうして夢でその他の子の夢を見たがどうも違うけど妙な満足感がある、誰だったけ?わからないでも前に凄く好きだったなぁ、と時々夢を見させてリビドーを満足させまた抑圧いたします。

ここで夢なら直接、友達の彼女を見させればよさそうですが、罪悪感なども呼び起こしてしまうので、超自我により変換され別のものに置き換えられて夢に出て来ます。

簡単にですが、猫を抱いて可愛がってとても幸せな気分なのですが、これは私の猫なので返してくださいと、全く知らない人に言われる夢を見た。と云う様に、遠まわしに変換されて夢に出て来ます。

これを夢からこの変換を解除し深層心理に抑圧されたものを探しだすのが、夢判断です、夢占いではありません、夢判断と云う一応根拠ありチックな手法になります。

 

ざっとですが、これが自我、超自我、esにリビドー、意識、葛藤、不安、抑圧、それにより心の病またはコンプレックスを作る可能性に夢、とこれらが織りなし人間の精神の内部であります。

ここに、先天的性格に後天的性格、先天的知能に後天的知能、コンプレックスなどが加わり人間の意識と無意識を形作っている状態です。

 

 

 

 

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