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確率論についての本を読むと、まず大前提となるのがサイコロは記憶を持たない、ということらしいのですが、当たり前ですよね。
科学的に数学的にその出目を分析するのにイカサマを疑ったり1の目が10回続くのはおかしいなどと人間的な思惑を入れちゃったら話になりません。
ぼくは常に冷静なギャンブラーで居りたく、運など大数の揺らぎであり、乱数制御されている基盤に作為などなく結果は常にランダムであり確変突入率65%の初当たりで7回続けて単発でもね、イラつくけれど耐えますよ。。。。
ときどき僕は賽の目に、記憶はおろか意思のようなものを感じる時がございます。
僕は勝負ごとにおいてイカサマされるのはどうとも思いません。僕だって必要であればラフプレーもしますしイカサマしてくるならしてくるで逆にそれを利用すれば良いだけでギャンブルにおいてイカサマなど些事であります。
勝負事において問題となるのは、天の意思、天の意思は実にあやふやで不明慮なものですが、ときどき僕に何故か?明確に、死ね、と言ってくる時がございます。
基本的に一日に魚群を5回続けて外すと非常に悪い流れに入ったな、と実感をもって感じます。こうなるともう何が来ようと当たらなく仮に当たったとしても必ず、と言い切れるサメ。サメ。サメ。
600回から1000回はまりのサメ、走ったとしても2連まで。。。またハマってサメかアンコウ。それでも当たりがあれば良い方で魚群に炎目外れ、これは、、、と、正に天の意思を明確に感じとれるのでございます。
ただ所詮はパチンコ、300分の1の乱数制御に天の意思が乗り僕を殺そうとしたってある程度の覚悟をもって100万円負けるつもりで打ったらまず100万円なくせませんよ、逆に30~40万続けて負けるとその辺から収束しだすので負けようたって負けないですわ。
神に、ほれ、殺せるものなら殺してみろよ、と半笑いで勝負できます。
危ないのは競馬と株、株はギャンブルじゃないなんて言いますが僕にいわせれば、株は最高級のギャンブルであります。
数学的に見れば運とは大数の揺らぎであり試行回数により収束すると云う説でありますが、どうも僕にはそんな論理を超えたそれこそ神の意志の揺らぎを感じる時がございます。
賭け事をしていて常々感じていることは勝つときは何をどうしようと勝つし、負ける時は何をどうしようと負けるものです。
コツとしてはとりあえずはその運の流れに一度身とお金を委ね運任せで運用すると、自分の身の丈がわかります。
自分の運の身の丈がわかったら自ずと勝負ところが見えてきます。みんなこの身の丈を知らずに安易に張るから簡単に負けて行くのです。
まずはおかしな言い方になりますが死ぬ気で、これ肝心ね‼ 死ぬ気で運の流れに飛び込んで運任せでお金を運用wwしてみる。
うーん、こんなやり方していたらまず負けます。はっきり言ってギャンブルに百害あって一利なしですが、強いて一利を上げるとすれば本気で打てば打つほど負ける事を知ることになります。
負けを知るとどうなるか、慎重になります、それでも僕のように負け続けるのですから数学的な収束などありはしないよ、あるのは僕を殺そうとする明確なる天の意思。。。