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戦術とは 小博打に学ぶ小戦術

戦術とは 小博打に学ぶ小戦術

↑本物のSIG社製のTANGO4スコープ

 

麻雀の神様のと呼ばれた阿佐田哲也が何かの小説で、博打の必勝法を教えるためにカジノの指南役で呼ばれた話で、博打に必勝法などなく俺に教えられるのは死なない方法、やけどをしない方法だけは教えられる、と言っておりましたが、神様とまで呼ばれた先生の説法にしてはシミっ垂れた戦術であり、とにかく張りを抑えろ、との教えでありました。。。

まぁ極論、危ない博打など打たずに働けと、それでも打ちたくてしょうがないのならば、せめて張りを小さく細く長く遊び程度にしとけば間違いないよ、と神様は諭しているのです。

そうしてそれは兵法の大家の孫子も戦は回避できるのならば戦はするな、どうしてもしたいのならば、その戦の開戦すらも政治的駆け引きに使いとにかく戦はするなと、教えております。

負けないための戦術、そもそも戦わなければ負けないという当たり前のことを、わざわざ言わなければわからないのは人間が勝負事が好きだからで、戦って勝たなければならないを捨てなさい。が戦術かもしれません。

戦いが始まれば如何なる戦術も、もちろん戦術は必要でしょうが、勝負事には、運、の要素が大きく左右してきますので、要は戦術とは運に頼る部分を極力減らして人為的に勝つことをテーゼとすると、戦うな、または開戦してしまったら、ある程度ドンパチして、まぁまぁお互い戦争しても損がでるからここらで手を打ちましょうと、善の善たるは戦わずして勝つ、又は損失の大きくなる前に手を打つ、ことが戦術で、ここに博打のロマンはなく、あるのは戦術という現実であります。

物事は高度になればなるほど運に頼る要素が減るもので、プロ野球の監督が、運でどうにかしろ、なんて指示を出すとは到底思えなくかと言って、安易にこうすれば勝てるよ、なんてことも言わなく、勝負の前で大切なことは冷静な判断、そうしてトータルで有利な方を有利なことを重ねた結果の判定であり、例え一戦目で勝ったとしてもシーズンで負けたら負けであり、優秀なピッチャーをたくさん使いたいですが肩を壊したら終わりであり、所要所要で人を能力を配備しやはりトータル、シーズンで勝つことを念頭に置くと、阿佐田哲也のやけどをしない、というシミっ垂れた手法は、実に博打において重要なことで資金を減らさないということが前提でありそうしてそれが最終目標で張りを小さくし、コツコツとコツコツと自分に有利な目が出てくるまで耐え忍ぶ。

野球で4割打者は超優秀です、ただ素人は10割を狙って勝負に臨みます。そのような気持ちで勝負に臨むと一回負けただけで熱くなり簡単に負けることになります。

ホームランは運であり、まずはバットに球を当てるということ、釣りの格言でも大きさは運で数は実力、と言われておりますからまずは回数、または試行回数を増やし、トータルで運のブレをなくしていき実力の勝負に引き込むことが戦術であります。

サイコロの出た目、これは完全に運ですが、麻雀の神様の阿佐田哲也はそのサイの目も張り方次第で実力の勝負に引き込もうとしておりました。

最小単位を張り続け勝負の、運の流れを感じ取り、ここぞ、というときに大きく張る、ここで運、という言葉が出ましたが、運、は確かにあります。ただそれを簡単に認めると運だよりになってしまうので、とりあえずその運、という目に見えない力すらを博打に利用しようとするのが、戦術であり、また流れの悪い時にどう処するか?が戦術であり、簡単に運に頼らないのが戦術であり、勝つより死なないことを考えるのも戦術で、とにかく自分の頭で何かを考えるのが戦術で、サイコロ任せにしないことが戦術であります。

僕は競馬で複数の流し買いは絶対しません。

なんとなく運に任せている気がするからです、必ず1点か2点買いで大きく勝負します。だから負けるのです。

バカならいっそう運に任せたら勝てる場合もあるのですがそうしないのは自分がバカと認めるのが怖いからであります。

僕の頭の中で考えた勝率と適当に運任せで買って勝つ勝率は、おそらく運任せの方が高いと思われるくらい僕はキャンブルで負けております。。。。

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