SYMPHONY THE5知ってるようで知らないクラッシク音楽、知らないようでどこかで聞いたことのあるクラッシク音楽。 この前に少し大人な腕時計を購入したので、腕時計を磨きながらロックをかけててもどうもシックリ来ない。 JAZZもなんか違う。 この時計に似合う曲は、 ... Read More
一汁一菜でよいという提案を読んでというか、一汁一菜に触れてたまたまアマゾンのお勧めで出てきていて、僕は料理に全く興味ないのですが、なんとな~く食事における、「足るを知る」、の提案の本なのかなぁ~くらいの気持ちで購入しました。 読んでびっくり、舐めてました、背筋がビッと伸びました。 大袈裟でなく如何 ... Read More
仕事も女もキャップ萌え(バフ)「結局はカッコいいからモテるんだよ」だの「金があるからモテるんだよ」なんてことを言われ尽くしておりますので反論する気はないのですが、この世の中に自分よりカッコいい人間や金持ちなど、ごまんと居るのでそもそもの考え方が違うのです。 容姿も一つの ... Read More
大人の色気について僕も40代になりまして最近少し太ったりし「あ、終わったな」と感じていたのですが、どうも若い時よりも、自分で言うのもなんですがモテるような気が、というよりも、不思議ね、今もモテてますね。 明らかに容姿が若い時に比べ劣っているのに未だ現役で遊ん ... Read More
人間失格読書の秋とはいえ、人間失格の感想は畏れ多く、ただ上の写真は僕の本棚から新潮文庫の太宰集でもう20年くらい前に購入して暇があれば晩年からグットバイまで読み返すを切り返してきたのでございます。 そう、好きなんですね太宰治が。 それでね、人間失格 ... Read More
極めて重要なお知らせ note→https://note.com/gt43/重要なお知らせとは、このくそブログのことであります。 僕は人生において人に褒められることと言えば、身長の高さと容姿のことくらいで、あとはギャンブルに女とだらしなく生きてきたので碌な者でなく恥多き人生を送ってきて又そこに開き直って生きておりま ... Read More
キャバクラ遊びについて僕は全くの下戸でありまして、人には浴びるようにお酒を呑んでいるように思われがちですが一切の下戸で一滴もお酒が吞めません。 それでも何故か僕はちょいちょいキャバクラに居ます。お酒呑めないのにどう言う訳かちょこちょこキャバクラにいます。 そうし ... Read More
史実と演義司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を気の遠くなる気持ちで半年間くらいかけて読み終えると、司馬遼太郎の竜馬こそ竜馬であり、また司馬の小説は当時の書簡などを使いながら小説を構成しているので、歴史長編小説(フィクション)と、わざわざ本の紹介に書いてあるの ... Read More
収支表をつける意味 負けに慣れると謂うこと僕が常々こだわるのは自分の小遣いとなる勝ち、すなわちギャンブルでの勝ちであり、会社の収支など税理士に任せておけばよく僕のこだわりは僕自身の収支で1万円~100万円くらいの自分の小遣いの金の動きがなにより大事であり、それ以外はあんまり興味がも ... Read More
漫画について村上春樹は自分のレコードコレクションについて、「僕のレコード・コレクションはあくまでおおよそですが、ジャズが70%、クラッシックが17.5%、ロック関係が12.5%くらいになっています」と、なにかのエッセイで書いてありました。このコンマ5を ... Read More
為替介入そもそもこの介入と云う言葉は、なんとなくおせっかい的な出しゃばり的なニュアンスを含む言葉であり、日銀さまの仕事内容に物価の安定と金融システムの安定を目的とする日本の中央銀行、と日銀さまのホームページに書いてあったので為替やETFにしゃしゃり ... Read More
裸足でウォーキング調子にのってブランド品に包まれていると、つい野生の感覚が鈍るというか、脳みそで考えないでほぼほぼ本能で生きている僕にとりそれは致命的ではないですが、一応社会で生きている人間ですからね、でも感が鈍るのも面白くはない。 3年位前からスマートフォ ... Read More