まず一番は、こんな事ってあるんだ、という事です。
一瞬、なんか嫌な予感がするなぁ~なんて思っていたらいきなりの言うまでもなくの、コレ、この有様。
滅茶苦茶だね、やってくれましたわ。。。
久しぶりに色々と想定し冷静にこれからどう凌ごうか考えていましたが、こうも答えが出ないもんなんだな、と実感し、困ったときにはとりあえず様子を見るしかないのか、と自分の無力さを、ふふ、久しぶりに思い知りましたよ、、、少しいい気になっていたみたいですね。
コロナで僕がどうこうなった訳じゃないのですが、ただいきなりこう言う事になることがある、と言うことがわかっただけでも第一波を生き残った者としては勉強になりました。なんだかわからないけれど危ない感じはヒシヒシとしていました、そうしてそれは依然変わらずです。
いきなりの強襲でしたから、とくになにがあった訳ではないのですが、なんか気を抜く気になれないのはいい教訓でしょう。
対岸の火事はいきなり飛び火し全てを焼き尽くす可能性を実感をもって体感しました。
笑えねぇ、ほんとになんか久しぶりにヤバかったな、依然変わらずなのですが。
やはりでもこんな時に冷静で居られるのは内部留保があるところは、強いな、と、備蓄な内部留保とてなければ話にならなく退場喰らっていた、ということです。
来るか来ないかわかりませんが、もうこうなると碌なこと起こらないでしょうから、一応なにが起きても良い様に普段からの備蓄をより一層強化しようと言う流れは起きるでしょうね。
この流れが嫌な方に向かい次の不況の波を産まなければ良いのですが、人間のなんか危ない時に何かを貯めこもうとする習性は顕著になるような気がいたします。
怖いもの。。。
僕はギャンブルの感がありますから思うのですが、気を抜かない、こういう時に生き残りたいのなら気を抜かない、という事です。
コロナなんてとか、大袈裟だよ、と笑う人もいるでしょうが、僕はなんか怖いから気を抜かない。
自粛中という事もあるのでしょうが、5月の晴れの明るい割には妙な静かさがなんか気味悪く、僕の周りに意外がられますが、僕がちゃんと自粛している、のにびっくりと言われますが、まぁ、なんかこんな時はおとなしくしているのが無難なのかなぁ~と情勢の先行きを見ておりますが、こうなると碌なことは起こらないのでしょう。
コロナに学んだことは、備えがあろうとなかろうと飛ぶときは飛ぶし生き残ったところでどうなるかもわからない、から、とりあえずお天気良いですからね、縁側からノホホーンとしながらも気を抜かない、という事を学びました。
滅茶苦茶やん。